ここ何年かは
年に数回オーランドに来ています。
「ちょっと京都へ行って来ます」という感覚ですが
実際は京都よりももっと頻繁に来ています。
そして今回も前回のオーランド滞在(インテグリティコース参加)から
1ヶ月も経たないうちにやって来ました。
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私の地元の友人は私のことをアメリカ人と呼んだり
わたしがアメリカに行く事を「帰国」
日本に帰国することを「来日」と言ったりします(笑)
オーランド上空 2018.7.4
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今回の「帰国」の目的はインターナショナルアバターコースの参加です。
※アバターコースって何?と思った方は、HPのアバターコースの詳細をご覧ください 。
このコースでは世界中からマスターと受講生さんが集まります。
意識の探検のワールドカップです。
奇しくも本物のワールドカップと同時期開催ですねー😊
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3年前の同じコースでアメリカ人の生徒さん(男性)の
サポートをさせてもらったことがあります。
私たちはつい、
アメリカ人はこうなんだ!
さすがアメリカ人!
アメリカ人にもこんなところがあるんだな・・・
と、「アメリカ人」としてその人を見てしまいがちです。
でも3年前のコースで私は違う体験をしました。
彼(アメリカ人の生徒さん)の探求が進むにつれ、
一緒に意識の深いところにアプローチしていきます。
そして行き着くところは
国や文化が違っても
私たちは同じ人間なんだな
ということでした。
アバターコースは私たちが自動的に人に付けている名札を超えて人と出会うことができる。
「育って来た環境が違うからすれ違いは否めない」
というのは、意識の上の方の層では本当かもしれません。
でも、
いろんな意識の層を超えて源で繋がることができれば
すれ違いは否めなくないのではないかなと感じます。
アバターコースは人と源で繋がるための最初の一歩です。
まず自分が源になる。
そこ(源の視点)から自分の人生を見つめてみると、
今まではとは違う見え方がして
新しい人生が始まる。
私の初期のアバターの体験はまさにこんな感じです。
そして、一人ひとりに違う体験が待っています。
みなさん自身の体験をしに
どうかアバターに触れてみてください。
>> 無料体験のお申し込みはこちら✨
ちなみに
私は山崎まさよしさんは素晴らしいアーティストと思っています。
セロリという曲も好きです❤️
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